【つみたてNISA】SBI証券から、クレジットカード積立のできる楽天証券に移管手続きしました!これでポイントも付与される!!

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いよいよ楽天証券で、楽天カードクレジット決済による投信積立で1%の楽天ポイントが貯まるようになりました。

もちろん、つみたてNISAにも適応されます。

10月28日からです。

 

つみたてNISAをSBI証券から楽天証券へ

これに伴い、現在SBI証券で開設している「つみたてNISA」の口座を楽天証券に移管する手続きを行いました。

 

既にSBIで口座を利用しているので、2019年からの開始となります。

2カ月ほど、楽天証券でつみたてNISAを行っている人に遅れをとりますが、参戦したいと思います。

 

楽天カード

私は現在、楽天カード(VISA)と楽天ゴールドカード(JCB)を持っています。

楽天市場では、楽天ゴールドカードを使っており、楽天カードVISAを使っていません。この際、楽天カードVISAで積み立てようか考え中です。

まだ楽天カードを持っていない人は楽天カードは作っておきましょう。普通カードは年会費永年無料です。

楽天市場で年間10,800円以上利用する人は、ゴールドカードにしましょう。楽天市場での利用で普通カードよりも2%多くポイントがもらえます。

海外旅行に行くという方、楽天ブラックカードを狙うかたであれば、楽天プレミアムカードが有力です。年会費10,800円という格安でプライオリティパス・プレステージ会員資格が付いており、手荷物宅配サービスも2回無料、旅行保険も充実しています。

余談

楽天カードの国際ブランドはVISA、Mastercard、Amex、JCBとあります。じつは楽天カードは2枚持ちが出来ます。しかし条件があります。

条件:1枚目のカードがVISAであること

つまり、最初のカードがJCBであったりすると追加のカードを作ることが出来ません。
大体なんで、2種類もつくるのかというと、国際ブランドによってメリットが違ってくるからです。

VISA・Mastercardは全世界での圧倒的な決済力です。基本VISAかMastercardを持っておけば決済できます。

Mastercardの最大のメリットは、海外での決済です。それは、海外利用手数料・為替手数料(為替レート)が一番安いこと。つまり外貨決済を同時に行うとVISAよりもMastercardでの決済の方が安くなることがほとんどです。

JCBにするメリットはSuicaへのチャージです。楽天カードからSuicaへ直接チャージしても楽天ポイントは貰えません。しかし、ANA JCB プリペイドカードに楽天カードでチャージし、ANA JCBプリペイドカードからSuicaへチャージすることで1%の楽天ポイントを得ることが出来ます。

Amexのメリットは、アメックスの特典を使えるようになること。これにつきます。 

 

メイン口座は楽天証券に

私は、日本株の投資も楽天証券で行っています。

これで、ほぼ楽天証券だけで完了させることが出来るようになりました。

米国株関連で、マネックス証券サクソバンク証券は利用していますが。

 

まだ投資口座を持っていない人、NISA・つみたてNISA口座を開設していない人はぜひとも楽天証券から入ることをお勧めします。

楽天カードで毎月3万円分積み立てれば、1%の300ポイントが付与されます。その300ポイントで再投資すれば、初めから1%も勝っている投資となるのです!

まだの方はすぐに行動しましょう!!

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