World Remitについて -格安で海外送金・デビットカード送金対応ー

2018-10-10海外送金・外貨両替海外送金, World Remit

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当ブログでは、たびたび海外送金について触れています。

今回は、格安サービスの一つであるWorld Remitについて紹介します。

 

World Remit

私は以前からTransferWiseをごり押ししています。

それは、仕組みが良く理解できて手数料も格安。アプリでも簡単に送金できて、相互送金も可能だからです。

 

しかし、海外送金サービスでWorld Remitを語らずにはいられません!!

 

World Remitは50以上の国から、140か国に向けて送金することが可能です。

World Remitは日本で発行されているDebit card(デビットカード)で送金が出来てしまうのです!!

デメリットもありますが、素晴らしいサービスですので紹介します!!

 

手数料

為替手数料(①) TransferWiseプラスα程度
送金手数料(④) 数百円(150円~600円程度)
(以前は「JPY 1」だった)

※手数料として説明されているページがないので、シュミレーションしてみての料金です。
※カッコ内の番号については、こちらの記事を参照してください。

 

実際にかなり安く済みます。

TransferWiseとの比較でシュミレーションをしてみました。

 

JPY➾USD送金シュミレーション

●World Remit

●TransferWise

 

World Remit TransferWise
香港側での受取金額 USD 5,000
必要な日本円 JPY 573,394.00  JPY 571,796.48
内 送金手数料 JPY 600 JPY 3,227
為替レート JPY 1 = USD 0.00872
(USD 1 = 114.679)
JPY 1 = USD 0.00879
(USD 1 = 113.766)

TransferWiseの方が安く済みます。

 

JPY⇒HKD送金シュミレーション

●World Remit

●TransferWise

 

World Remit TransferWise
香港側での受取金額 HKD 50,000
必要な日本円 JPY 731,915.00 JPY 730,948.87
内 送金手数料 JPY 600 JPY 5,270
為替レート JPY 1 = HKD 0.06890
(HKD 1 = 14.514)
JPY 1 = HKD 0.06837
(HKD 1 = 14.626)

送金手数料自体はWorld Remitの方が安いですが、為替手数料でTransferWiseに負けています。

が、デビットカードで送金できるので、その分のポイントは考慮する必要があります。

 

送金方法

World Remitへの入金

World Remitが受け付けている入金方法は以下の通り

入金方法 対象国
カード(デビット、プリペイド、クレジット) 要確認(こちらで
(日本はデビットカードのみ)
銀行送金 すべて?
Poli オーストラリア、ニュージーランド
Interac カナダ
iDEAL オランダ
ACH アメリカ
Sofort オーストリア、ベルギー、ドイツ、イギリス
Android Pay オーストラリア、ベルギー、カナダ、香港、アイルランド、ポーランド、シンガポール、イギリス、アメリカ
Apple Pay オーストラリア、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、香港、アイルランド、イタリア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、UAE、イギリス、アメリカ
Trustly たくさん(こちらで

国によって受け付けている入金方法は違いますので、自分が送金する際の送金元の国は度の入金方法を受け付けているのかを確認する必要があります。

 

World Remitへの入金(日本から送金する場合)

日本では以下の入金方法を受け付けています。

日本の場合 入金先 限度
銀行送金 三井住友銀行 ・1回の送金で100万円まで
・24時間で100万円まで
デビットカード ・1回の送金で60万円まで
・24時間で100万円まで

残念ながら日本からのクレジットカード入金は受け付けていませんが、デビットカードが使えるのです!!

これが、World Remitの最大の強みかもしれません!!

 

World RemitのACHについて

まさかのACH対応ということで、さっそく確認してみました。日本の居住者で口座を持っていると聞くのは3行。

  • Union Bank
  • Bank of Hawaii
  • Citibank N.A.

こちらのページで確認してみてください。全部載ってないですから!!

ということで、あんまり関係なさそうです。(しかもBank of AmericaとかChaseとか全然入ってないよ?という感じです)

 

受取方法(相手がどう受け取るかを選択)

受取方法 内容
Bank Deposit
銀行への送金
銀行に送金します。普通です。
Cash Pickup
現金受取
現地の店舗で現金で受け取る。
受け取り側に銀行口座がない場合などでも送ることが出来ます。
日本での受取は対応していません。
Mobile Money 携帯電話番号に紐づいた電子口座へ送金します。ほぼ銀行口座のようなものと思えばわかりやすいです。
日本での受取は対応していません。
Airtime Top-up プリペイド電話などのチャージとして送金することが出来ます。(通信以外の用途に使えません)
「top-up」とは、プリペイドカードへチャージすることを意味します。
日本での受取は対応していません。
Door-to-Door
ドア to ドア
受取人の自宅まで届けてもらえるサービス。
ベトナムのみ対応。

もしも、海外の方から日本へWorld Remitで送金してもらうには銀行送金しかありません。それで十分ですね。

 

メリット・デメリットまとめ

メリット

  • 手数料全て込みでTransferWiseよりも安く送金可能
  • デビットカードで送金できる
  • 国によってはクレジットカードやApple Payなどで送金可能
  • 受取手数料がかからない。
  • 受け取る方法を選択可能

 

デメリット

  • 英語、オランダ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、デンマーク語しかない。日本語が対応していない
  • マイナンバーを提出が必須(TransferWiseは届けなくてもいい)
  • 海外から日本へ送金できない
  • 何を見ても仕組みが分からない(どこからどういう風に送金しているのかが分からない。そこがTransferWiseと違うところ。誰か知っている人は教えてください。)
  • 送金手数料などについて詳しい説明がなされていないので、一抹の不安を覚える(個人的に)。

 

登録方法

※以前登録したものであり、現在はホームページのロゴや見え方が変更されています。参考程度に見てください。

 

こちらのページから、「Sign up」をえらび、名前とパスワードなどを設定していきます。

すると登録したメールアドレスに以下のようなメールが届きます。

ここで、

  • マイナンバーカード 表と裏
  • 日本の免許証 表と裏

をアップロードします。住所が違う場合は、Bank Statementなどをアップロードするようになりますが、基本は上記の2つでOKです。

「Upload My Number Card」を押すと、

「Document」のところにマイナンバーがありません。適当に「Bank Statement」を選んでアップロードしてみましたが、OKでした。

ちなみに表をアップロードして、ページを閉じ、再度メールのリンクから裏をアップロードするという2度手間をしなければなりません。

免許証のところの、「Upload Photo ID」を押すと、

こうなるので、「Start ID verification」をクリックします。

免許証をアップロードするので、「Driver’s License」をクリックして、免許証の裏と表をそれぞれアップロードします。こちらは、表をアップロードしたら裏をアップロードする画面になりますので、二度手間はありません。

これでアップロード終了!!

あとは連絡を待ちます。

 

まとめ

World Remitは格安で海外送金が出来ます。

手数料も格安(為替手数料も安い)であり、デビットカードで送金が出来る素晴らしいサービスです。

日本語に対応していないので、英語などで操作を行う必要がありますが、そんなに難しいことはありません。

 

ですが、中身がいまいち見えない部分があります。そこの情報をホームページできっちり出してもらえれば、もっと納得できるのですが。

 

実際にHSBC香港へ送金してみましたが、問題なくできました。香港での受取手数料も必要なしで。ということは現地から送金されているはずなんですよね。

せっかく素晴らしいサービスなので、もう少し情報が欲しいところです。

興味あるかたはやってみてください。

 

画像はWorld RemitTransferWiseより

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